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日別アーカイブ: 2026年10月13日

沖縄で家を解体する前に知っておきたい5つのこと

 

沖縄の解体工事 田畑工業のブログ担当です。

 

沖縄の家は、本土とつくりも環境もちがいます。コンクリート造の家が多く、海が近いので潮風の影響も受けやすい。毎年台風も来ます。

そのため、解体工事でも沖縄ならではの注意点があります。この記事では、お客様からよくいただく質問の中から、解体前に知っておきたい5つのことをお答えします。

 

Q1. コンクリートの家は、解体費用が高くなりますか?

 

同じ広さの木造の家と比べると、高くなることが多いです。

 

コンクリートの家は壁や柱が厚く、重さもあります。壊すには大きな重機が必要で、時間もかかります。出てくるコンクリートのがれきも多く、運び出しや処分にも費用がかかります。

ただ、費用は建物の大きさや立地、周りの道路の広さなどでも変わります。正確な金額は、現地を見てから見積もりでお伝えしています。

 

Q2. 古い家で、コンクリートがはがれています。解体できますか?

 

解体できます。
沖縄の古いコンクリートの家では、よくある状態です。

 

コンクリートの中には鉄筋が入っています。塩分や雨水がしみ込むと、この鉄筋がサビてふくらみます。その力でまわりのコンクリートが押し出され、ひび割れたり、はがれ落ちたりします。

 

昔の建物には、塩分が十分に抜けていない海砂が使われたものもあります。さらに潮風の影響も重なり、築年数がたった建物ではこうした傷みが出やすくなります。

 

はがれたコンクリートが落ちてくると危険なので、工事の前に建物の状態をしっかり確認します。傷みがひどい部分は、作業の順番を考えて安全に進めます。

Q3. 台風の時期でも工事できますか?

 

台風が近づいたときは、安全のための対策をとります。

解体現場では、ほこりや破片が飛ばないように足場を組み、シートで建物を囲います。ただ、強い風を受けるとシートや足場が倒れるおそれがあります。

 

そのため台風が来る前には、シートをたたむ、重機や資材を固定するなどの対策をして、作業を止めます。

 

台風で作業が止まると、その分工期がのびることがあります。夏から秋に工事を予定している方は、少し余裕をもったスケジュールで考えておくと安心です。

 

Q4. 隣の家との間がせまいのですが、大丈夫ですか?

 

大丈夫です。沖縄の住宅地は家どうしが近く、道路がせまい場所も多いので、こうした現場もよく担当しています。

 

隣の家に近い部分は、重機を使わず手作業で壊すこともあります。音やほこりが広がらないよう、シートで囲い、水をまきながら作業します。

 

Q5. ブロック塀も一緒に撤去できますか?

 

できます。家の解体と一緒に、ブロック塀や門柱、庭の物置なども撤去できます。

 

沖縄はブロック塀のある家が多いですが、古いブロック塀は中の鉄筋がサビて、ぐらついていることもあります。地震や台風で倒れると危ないので、家の解体にあわせて撤去を考える方も多いです。

 

沖縄の解体工事は田畑工業にご相談ください

 

田畑工業は、沖縄で解体工事を行っています。コンクリートの家、古くなった建物、せまい場所の現場など、それぞれの状態に合わせて工事を進めます。

 

「うちの家は解体できる?」「だいたいいくらかかる?」など、気になることがあればお気軽にお問い合わせください。現地を見たうえで、お見積もりをお出しします。

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